CD自主制作〜自分のお金でCDをつくろう〜

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レコーディング前に考えること@ 何を録るか

わざわざ言われるまでもない、と言われそうですが、
レコーディング前に、何をとるのか、
つまり、オケを持ち込んでヴォーカルだけを
録音すればよいのか、
ギターやヴァイオリンを録りたいのか、
ドラムやピアノを録りたいのか…

ヴォーカルのみであれば、
ブースとコントロールルームのみの設備で事足ります。
大体は、レコーディングスタジオの中で一番安い部屋でしょう。
ドラムやピアノの場合は、当然それらが設置できる部屋のスペースが必要ですし、
場合によっては機材自体がスタジオにある必要があります。
ギターなど持ち運びに苦労しない楽器については、
ドラムなどよりハードルが下がりますが、
ヴォーカル録りも行なうのであれば、普通に考えて2倍の時間がかかるでしょう。

これを考えることによって、
@おさえるべきスタジオの大きさ
Aおさえるべきスタジオの設備
が決まります。
おさえるべき時間についてもみえてきます。

次は、曲数について考えます。

レコーディングの準備

CDをつくるためには、そのための音源つくりが必要です。
ここからは、レコーディングについて考えていきましょう。

最近は録音機材もいいものが安価で手に入るため、
宅録も珍しくはなくなってきましたが、
しばらくは、レコーディングスタジオにて
レコーディングを行うことを考えていきます。

音楽配信について

CD流通サービスなどをオプションで行なっている会社は、
着ウタ会社やiTunesなど音楽配信業者への登録代行を行なってくれるところもあります。

もともと音楽配信は単価が安い(¥100〜¥300)のに、
そこから配信業者、登録代行業者が取り分を持っていくので、
なかなかに大変ですが、上手く使うとよいでしょう。
配信会社によっては登録までに結構な時間がかかる
(代行業者にもよると思いますが、
iTunesの場合などは、アメリカにて登録しているらしく、
インディーズの場合、現在は配信開始まで半年くらいかかると聞いています)
ことにも注意が必要です。
タグ:音楽配信

CD印刷物Bオビ

オビ

CDが並んでいる際に、背中でタイトルを主張し、
ビニルをむくとポロっと悲しく落ちてくる、
アレです。

小さいですが、タイトルや名前、
時にはキャッチコピーを伝える大事な役割をします。


CD印刷物Aバックインレイ

バックインレイ

ケースの裏側をみてください。
曲名などが書かれている、その印刷物をバックインレイといいます。
ケースを開け、CDがのっているトレイを、
左端に爪をたててはずしてみてください。
そうすると、バックインレイが取り出せます。

バックインレイの両端は、
ミシン目がついて曲げられるようになっており、
それがCDの背(ケースの端の狭い部分)になります。

CD印刷物@ジャケット

標準的には、CDプレスなどをする際、
以下のような印刷物が付属されます。
お手元のCDをみながらご覧ください。

ジャケット(ブックレット)

いわゆる歌詞カードです。
紙を2つ折りしたもの(表紙、中面左、右、裏表紙)を
4ページと数え、よく4P(ピー)ジャケットとよび、
標準的なものです。
曲数が多かったり、写真を多く入れたかったりすると、
折った紙を何枚か重ねて中綴じします。
この状態を特別にブックレットとよぶときもあります。
ここまでくると、追加料金が必要になったりしますので、
業者に見積もりをお願いしてください。


CDジャケットデザイン

ここからしばらくは、
CDの顔、ジャケット(歌詞カード)についてふれていきます。

ジャケット制作は大きくわけて、
決められた形式に沿って、全部を自分自身でつくり、
データを渡すだけ(完全入稿といいます)と、
業者にデザインを任せるという、2種類の方法があります。
まずは、後者の注意点にふれます。
タグ:CD自主制作

自主制作CD流通時における値段設定

インディーズ流通をお願いする場合、
安くても¥1,000以上の価格のCDである方がいいと思います。

流通業者の取り分を40%とした場合、
¥3,000のCDだと¥1,200、
¥500のCDだと¥200。
流通業者的には、¥3,000だろうが¥500だろが
CD1枚あたりの手間は変わりません。
名言はしないでしょうが、
¥500くらいのCDであれば、労力のわりに儲からず
あまり歓迎されるとは思いません。
タグ:CD自主制作

印税計算

自分でCDを手売りしている分には、
その場でお客様から直接現金をもらえ、
それはまるまるあなた(たち)のものです。

しかし、流通がからんでくると、
店舗でCDが売れても、すぐにお金が入るわけでもなければ、
CDの代金まるまるをもらえるわけではありません。

CD流通でCDが売れると、
CDショップ、流通業者、
そして流通業者につなぎ事務処理をしてくれるプレス業者に
取り分が発生します。
その結果、あなた(たち)の取り分は40%台となります。
(業者によって、このパーセンテージは変わります。
確認してみてください。)
¥1,000のCDが売れれば、¥400円ちょっとという感じでしょうか。

タグ:CD自主制作
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